まとまりのないホームページになる事がある


ホームページを作る際には、
まず全体のラフデザインを作ってから
細部を作り込むといった手順が一般的です。

しかし、いざ完成してみると、
なんだかまとまりのないページになってしまうことがあります。

ラフデザインの段階では統一感のあるデザインであったものが、
メニュー部分を担当者Aさん、トップナビゲーションボタン部分を
担当者Bさん、コンテンツ部分を担当者Cさん…と別人が作業を
したために微妙に統一感のないページになってしまった、という事ですね。

ベースカラーなどの基本的要素は統一されているものの、
各担当者がそれぞれ独自に細かな修正を加えたため、
全体としてちぐはぐになってしまう、ということです。



ラフデザイン


サイトデザインを作る際に、
とりあえずphotoshopなどでラフデザインを作るというのは
一般的な作業手順のようです。

ホームページとして細部を作り込む前に、
ただのポスターのように全体のイメージ画を作ることで、
依頼者と作業者の認識をすり合わせる事ができるため、
完成間際になって大幅なデザイン修正が発生する事を防止できます。

ラフデザイン案が確定したら、ホームページとして作り込む工程に進みます。



キーワード入力は年齢によって違う


さて、ユーザーがキーワードを入力するとき、
年齢によって違いがあるという事をご存じでしょうか。

例えば、アクセサリーについてと検索する際、
通常は「アクセサリー」と入力すると思われがちですが、
若者はただ「アクセ」と入力する場合があります。

ホームページを作る際には、
商品が若者向けなのか高齢者向けなのかといった
年齢層にも注意してキーワード選択をするようにしましょう。



凝ったデザイン


優れたサイトとは、凝ったデザインのサイトだけではありません。

では、例えばあなたが「良いサイトだな」と思うサイトを
いくつか挙げてみてください。

それらのサイトのうち、
凝ったデザインのものはいくつありますか?

デザインはシンプルだけど、知りたい情報がすぐに探せて
情報量も豊富なサイトはありましたか?

ユーザーがサイトに何を求めるかによって、
「良いサイト」の基準は変わるものです。

優れたサイトを作るためには、サイトの目的とユーザー層を
明確にしておく必要があるのです。



キーワードを考える


歯医者に来てくれるであろう「見込み客」は、
どういったキーワードで検索を行うでしょうか。

やはり、
「歯列矯正」「インプラント」「矯正歯科」というような、
何をしたいのか、というワードになると思います。

場合によっては、「矯正 インプラント」「歯科矯正 改善」
などの複数ワードで検索する事もあると思います。

クリニック名で検索する人はごくわずかだという事を
しっかりと認識しておく必要があるでしょう。



歯医者さんは数が多い…


他の歯医者のホームページを見てみましょう。
診療科目一覧、施術コンセプト、初診時の注意点、
診療時間、アクセスマップ、院長先生のお言葉など…

患者が来院するのに有益な情報が載っていますね。

歯医者は他の診療科に比べ、医師の数が多いため
街中に数多く存在します。

そのなかで、自分のところを選んでもらうためには
どうしたら良いでしょうか。

自分が患者の立場になって、
「行ってみようと思えるか院かどうか」
に注目して、ホームページを見てみてください。